建設現場や運送業務で使用するユニック車は、荷物の積み下ろしを効率よく進められるかどうかが重要です。ラジコン付きの中古ユニック車は、クレーンから離れた位置で操作できるため、作業者が荷物の周囲を確認しながら荷役作業を進められます。
中古車両を選ぶ際は、ラジコンが搭載されているかだけでなく、送信機からの操作に対してクレーンが正常に動くか、フックイン機能が連動するかなど、実際の作動状態を確認しておくことが大切です。
こちらでは、ラジコン付きユニック車による作業効率化のポイントから、中古車両の購入前に確認したい動作、導入後の送信機・受信機の扱い方まで解説します。
堀野モータースでは、ラジコン付きの中古ユニック車を取り扱っています。荷物の積み下ろし作業を効率化できるラジコン付きユニック車は、現場での作業負担を軽減したい方や、作業時間を短縮したい方におすすめです。
堀野モータースでは、販売前にクレーンの作動テストを行い、ラジコンを含めた各部の状態を確認しています。クレーンのオイル漏れ修理や年次点検整備、横ネタ・荷台のあおり・床材などの補修にも対応しており、自社工場で車両の整備や仕上げを行っています。購入後も安心して現場で使用できるよう、気になる箇所を確認したうえで車両をご案内します。
1953年の創業以来、ユニック車をはじめとするトラックの販売に携わり、専門知識を持つスタッフが車両選びから整備まで対応してきました。ラジコン付きの中古ユニック車についても、仕様や作動状態を確認しながら、お客様の用途や予算に合う車両を検討できます。現場に適した車両選びについても、お気軽にご相談いただけます。
現在取り扱っている車両の仕様や装備は、在庫情報からご確認いただけます。ラジコン付き中古ユニック車の購入を検討されている方は、車両選びについて堀野モータースへご相談ください。
ラジコン付きユニック車は、クレーンから離れた場所でも操作できるため、荷物の位置や周囲の状況を確認しながら作業を進めることが可能です。操作位置を柔軟に変えられることで、荷役作業の効率化にもつながります。ここでは、ラジコン操作によって得られる作業上のメリットを確認しましょう。
レバー操作のクレーンでは、車両側に設置された操作レバーまで移動してクレーンを動かす必要があります。一方、ラジコン付きであれば、作業者が荷物の近くなど、状況を確認しやすい位置からクレーンを操作できます。
吊り荷の動きや周囲の障害物を確認しながら操作しやすくなるため、作業場所に合わせて操作位置を変えられることがメリットです。荷物の積み下ろしを行う場所や車両の配置に応じて、操作しやすい位置を確保しやすくなり、荷役作業を効率よく進められます。
ラジコンを使えば、荷物の近くでフックの掛け外しなどを行った後、その場からクレーンを操作できます。そのため、作業内容によってはクレーン操作と荷物の確認を同じ作業者が担当しやすくなります。
ただし、玉掛け作業者とクレーン運転者の兼任が、作業内容や安全管理上の条件によって制限される場合があります。ラジコンによる省力化を考える際は、必要な資格や作業体制を確認したうえで、自社の荷役作業に適した人員配置を検討することが大切です。
中古のラジコン装置は、これまでの使用状況によって状態が異なります。購入前には、送信機からクレーンを操作し、各機能がスムーズに連動するかを実車で確認しましょう。基本的な動作に加えて、通信状態や装置の型式なども確認しておくと、購入後の使用をイメージしやすくなります。
まずは送信機を操作して、クレーンの各動作を確認します。特に、ブームの伸縮、クレーンの旋回、ワイヤーの巻き上げなどが、操作に合わせてスムーズに作動するかを見ておきましょう。
操作した際に反応が遅れたり、途中で動作が止まったりする場合は、原因の確認が必要です。また、実際の作業場所を想定し、ラジコンが使用できる通信距離や、周囲の無線機器による干渉がないかも確認しておくとよいでしょう。
ラジコン付きユニック車では、クレーンの基本操作だけでなく、フックイン機能の作動状態も確認しておきたいポイントです。フックイン機能は、作業終了時にフックを所定の位置へ格納するための機能です。
実車で操作し、送信機からの指示に対してフックが正常に格納されるかを確認しましょう。あわせて、ラジコン装置の製造年や型式も確認しておくと、部品交換や修理が必要になった場合の対応について検討しやすくなります。古い装置では、部品の供給状況を確認しておくこともポイントです。
ラジコン付きユニック車を長く使用するためには、導入後の送信機と受信機の扱いにも気を配る必要があります。ここでは、日常的な使用で確認しておきたいポイントを紹介します。
送信機は作業者が持って操作するため、落下による衝撃や水濡れ、泥汚れなどに注意が必要です。使用後は状態を確認し、破損や汚れが見られる場合はそのまま使用せず、必要に応じて点検を行いましょう。
バッテリーを使用する送信機では、充電状態も確認しておくことが大切です。予備バッテリーを用意しておくほか、充電や交換の時期を記録しておくと、バッテリーの状態を管理しやすくなります。
受信機は車体側に設置されているため、走行時の振動や現場の粉じんなどの影響を受けることがあります。クレーン本体の定期点検や年次点検などに合わせて、受信機周辺の配線やコネクタに異常がないか確認しておきましょう。
通信状態に異常を感じた場合は、自己判断で部品を分解するのではなく、専門知識を持つ業者へ点検を相談することも大切です。送信機と受信機を継続して確認し、異常がないか把握することで、ラジコン機能を使用する際のトラブルに備えられます。
送信機と受信機の状態を確認しながら使用することで、ラジコン機能を継続して活用しやすくなります。ラジコン付き中古ユニック車を検討する際は、こうした導入後の管理も踏まえて、車両の仕様や装備を確認しておきましょう。堀野モータースでは中古ユニック車の在庫情報を掲載しています。自社の用途に合う車両を探す際に、ぜひご覧ください。
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